オーストリアへの渡航・滞在
令和6年12月19日
●外務省海外安全ホームページ「オーストリア安全対策基礎データ」の
【査証(ビザ)、出入国審査】
【滞在時の留意事項】 をご覧ください。
☆他の項目「犯罪発生状況、防犯対策」、「風俗、習慣、健康等」、「緊急時の連絡先」もご覧ください。
●在京オーストリア大使館ホームページ「オーストリア渡航」 (「ビザ」、「オーストリア就労」、「オーストリア留学」)をご覧ください。
【査証情報】日本国籍所有者の無査証滞在規定が厳格化されました
☆手続や規則に関する最新の情報は、在京オーストリア大使館(電話:03-3451-8281)にご確認ください。
☆在京オーストリア大使館ホームページからのお問い合わせはこちら(トップページの最下部に掲載)
●オーストリア入国後に在留/定住許可を申請する場合であっても日本国内で事前に用意しなければならない書類もあります。
特に、アポスティーユの付与された警察証明(無犯罪証明書)は、オーストリアでの、「就労査証取得」、「6か月以上の滞在許可取得」の申請で必要になります。
☆海外の日本大使館・総領事館で警察証明を申請しますと、発給までに約2か月かかりますので、日本出発前に用意することをお勧めします。
○オーストリアで長期滞在する予定の方は、日本の各都道府県警察本部で警察証明を申請すると、より早く取得することができます(例:警視庁では約2週間で発行)。必要書類や発給までの日数については、直接お住まいの各都道府県警察本部へご照会ください。また、日本国内で警察証明を受領した場合、封筒を開封せず(開封すると無効となります)に外務省(東京)または外務省大阪分室にてアポスティーユの申請をしてください。申請方法は、外務省ホームページ「証明-外務省(日本国内)における証明(公印確認・アポスティーユ)」をご覧ください。郵送での申請もできます。(注)アポスティーユがない日本の証明書はオーストリア国内では受付されません。
●オーストリアの在留/定住許可の申請後、取得までに長期間を要する場合があります。申請地、申請内容等で審査日数に違いあるようです。オーストリア入国後に、在留/定住許可を申請する方は、入国後速やかに申請することをお勧めします。
【査証(ビザ)、出入国審査】
【滞在時の留意事項】 をご覧ください。
☆他の項目「犯罪発生状況、防犯対策」、「風俗、習慣、健康等」、「緊急時の連絡先」もご覧ください。
●在京オーストリア大使館ホームページ「オーストリア渡航」 (「ビザ」、「オーストリア就労」、「オーストリア留学」)をご覧ください。
【査証情報】日本国籍所有者の無査証滞在規定が厳格化されました
☆手続や規則に関する最新の情報は、在京オーストリア大使館(電話:03-3451-8281)にご確認ください。
☆在京オーストリア大使館ホームページからのお問い合わせはこちら(トップページの最下部に掲載)
●オーストリア入国後に在留/定住許可を申請する場合であっても日本国内で事前に用意しなければならない書類もあります。
特に、アポスティーユの付与された警察証明(無犯罪証明書)は、オーストリアでの、「就労査証取得」、「6か月以上の滞在許可取得」の申請で必要になります。
☆海外の日本大使館・総領事館で警察証明を申請しますと、発給までに約2か月かかりますので、日本出発前に用意することをお勧めします。
○オーストリアで長期滞在する予定の方は、日本の各都道府県警察本部で警察証明を申請すると、より早く取得することができます(例:警視庁では約2週間で発行)。必要書類や発給までの日数については、直接お住まいの各都道府県警察本部へご照会ください。また、日本国内で警察証明を受領した場合、封筒を開封せず(開封すると無効となります)に外務省(東京)または外務省大阪分室にてアポスティーユの申請をしてください。申請方法は、外務省ホームページ「証明-外務省(日本国内)における証明(公印確認・アポスティーユ)」をご覧ください。郵送での申請もできます。(注)アポスティーユがない日本の証明書はオーストリア国内では受付されません。
●オーストリアの在留/定住許可の申請後、取得までに長期間を要する場合があります。申請地、申請内容等で審査日数に違いあるようです。オーストリア入国後に、在留/定住許可を申請する方は、入国後速やかに申請することをお勧めします。