新型コロナウイルス(COVID-19)感染症

2021/7/30

海外から日本へ入国するすべての方へ


オーストリアから日本に入国する際の水際措置について 日本入国前に必ずご一読ください。
*日本への入国・帰国にあたっての基本的な流れ(検査証明書の提示,誓約書の提出,スマートフォンの携行及び必要なアプリの登録,質問票の提出,到着時のコロナ検査等)です。

【検疫の強化に関するお問い合わせ先】
○厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口
 海外から電話の場合:+81-3-3595-2176(日本語,英語,中国語,韓国語に対応)
 国内から電話の場合:0120-565-653
 照会受け付け時間:日本時間 午前9時~午後9時(土日祝日も可)


<日本入国時の検査証明書>
日本入国時に必要とされる出国前72時間以内に受けた検査の結果の証明書の不備により、出国時の搭乗手続きや日本入国時の検疫においてトラブルとなる事例 (出国地または乗り継ぎ地にて搭乗拒否、日本入国時の検疫において検査証明書不備により、出発地・乗り継ぎ地に送還等)が発生しています。厚生労働省が定める検査方法及び証明書記載内容をご確認の上、証明書取得の際は、十分ご注意ください。
 
・証明書フォーマット
出国時の搭乗手続きや日本入国時の検疫において不要なトラブルを避けるために、厚生労働省が定めるフォーマットの使用が推奨されています。
検査証明書・フォーマットにつきましては、以下の厚生労働省等ホームページ等でご確認ください。
厚生労働省: https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
外務省:   https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page25_001994.html

・検査方法及び証明書記載内容
厚生労働省が認める検体採取方法は次の3方法です。
 ○鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal(Swab/Smear)/Nasopharynx)
 ○唾液(Saliva)
   鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合 (Nasopharyngeal and oropharyngeal swabs)
これ以外の方法で採取された検体による証明書は有効とは認められません。
また、抗原迅速検査(Antigen Schnelltest)、抗体検査(Antikörper Test)及びウィーン市が行っているPCR検査(「Alles gurgelt!」)も認められません。
*なお,当館が現在のところ承知している基本的な厚生労働省の条件を満たす,オーストリアでの検査方法は,鼻の奥から検体を採取する(Nasen-Rachen-Abstrich)鼻咽頭ぬぐい液による核酸増幅検査(RT-PCR)です。
オートリアにおけるPCR検査機関施設について(2021年7月28日現在)

・証明書の有効性の確認
厚生労働省が有効と認める検査検体及び検査方法以外による検査証明は、日本の検疫及び航空会社に無効なものと取り扱われますので、事前に検査内容について検査機関に確認の上、交付された検査証明書に不備がないかご自身でご確認いただきますようお願いします。特に、フォーマットによらない任意様式の場合は、必要情報の該当箇所にマーカーをするなどして十分に注意してください。
詳しくは上記厚生労働省ホームページでご確認ください。
 
(各地で乗り継ぎをする際の注意点)
ドイツ
オランダ
フランス
その他の空港で乗り継ぎをする場合も必ず経由地の入国制限についてご確認ください。

日本及び近隣国からオーストリアへの入国について

(注)日本及び近隣国からオーストリアへの入国につきましては、在京オーストリア大使館ホームページをご参照ください。
在京オーストリア大使館ホームページ

オーストリアへの入国制限(検疫)の概要(2021年7月8日以降) 

オーストリア入国前オンライン登録義務について(2021年7月1日以降)

オーストリアにおける最新の感染状況 

各国に対する感染症危険情報の発出  レベルの引き上げ又は維持(現在オーストリアはレベル3:渡航中止勧告)
 

オーストリア国内における新型コロナウイルス対策措置

■オーストリア政府による国内新型コロナウイルス対策措置(適用は7月22日~8月31日まで)
注1)マスクは原則としてFFP2マスクに限定しない。着用義務は6歳未満に対して適用外とする。
注2)陰性証明書、接種証明書、抗体証明書の提示義務付けは12歳未満に対して適用外とする。
注3)入場に際して陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要な店舗、施設では顧客に個人情報登録を義務付ける。
 
〇陰性証明書、接種証明書、抗体証明書
・陰性証明書は検体採取から24時間以内の当局に登録した陰性の自己抗原検査結果、検体採取から48時間以内の権限を有する施設による陰性の抗原検査結果、検体採取から72時間以内の権限を有する施設による陰性のPCR検査結果のいずれかとする。
・接種証明書は初回接種から22日以上経過して90日以内のもの、2回目を接種して初回接種から270日以内のもの、接種が一度で済むワクチンの接種から22日以上経過して270日以内のもののいずれかとする。
・抗体証明書は90日以内の中和抗体証明書、180日以内の治癒を証明する医師の診断書、180日以内の隔離通知書のいずれかとする。
〇集会
・100人を超える場合は当局への届け出を義務付ける。入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
・500人を超える場合は当局の許可を得る。入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
・100人を超える場合は感染対策コンセプトを作成する。
〇公共交通機関・役所
・車内、施設屋内でマスク着用を義務付ける。
〇飲食店
・入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要(ディスコ等の夜間営業飲食店ではPCR検査による陰性証明書または接種証明書の提示が必要)。
・ディスコ等の夜間営業飲食店を除き、持ち帰りの場合は陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれも不要(屋内マスク着用義務)。
〇宿泊施設
・入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
・飲食店、プール、フィットネスセンターなどの利用には別途、陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
〇商店
・食料品店、薬局の屋内でマスク着用を義務付ける。
〇サービス業
・身体が接近するサービス業への入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
・銀行、郵便局の屋内でマスク着用を義務付ける。
〇スポーツ・遊戯・文化施設
・博物館・美術館・図書館を除き、入場には陰性証明書、接種証明書、抗体証明書のいずれかの提示が必要。
 
 
■各州による新型コロナウイルス対策措置
オーストリア政府の措置に加えて、以下のとおり各州が独自に措置をとっている。
 
〇ウィーン州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/wien/
2021年7月1日以降、
・陰性証明書、接種証明書、抗体証明書の提示義務付けは6歳未満に対して適用外とする。
・陰性証明書のうち、当局に登録した自己抗原検査を認めない。
・病院の訪問は患者当たり一日一人とする。
2021年7月22日以降、
・全ての商店の屋内でマスク着用を義務付ける。
・身体が接近しないサービス業店舗の屋内でマスク着用を義務付ける。
・文化施設屋内でマスク着用を義務付ける。

〇ブルゲンラント州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/burgenland/

〇ニーダーエスタライヒ州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/niederoesterreich/
 
〇オーバーエスタライヒ州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/oberoesterreich/
 
〇シュタイアーマルク州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/steiermark/
 
〇ケルンテン州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/kaernten/
 
〇ザルツブルク州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/salzburg/
 
〇チロル州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/tirol/
 
〇フォアアールベルク州
https://corona-ampel.gv.at/aktuelle-massnahmen/regionale-zusaetzliche-massnahmen/vorarlberg/

参考

■ オーストリア保健省

〇新型コロナウイルス情報(独語)
https://www.sozialministerium.at/Informationen-zum-Coronavirus/Neuartiges-Coronavirus-(2019-nCov).html

〇新型コロナウイルス・ホットライン(独語・英語)
Infoline Coronavirus: 0800 555 621 (24時間対応)
ウェブサイト:https://www.ages.at/themen/krankheitserreger/coronavirus/

■ 日本厚生労働省

〇新型コロナウイルス関連情報
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

〇新型コロナウイルスに関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html

■ 世界保健機関(WHO)
〇ウェブサイト:https://www.who.int/health-topics/coronavirus

■ 日本警察庁
○日本の運転免許関係手続等における新型コロナウイルス感染症への対応について:https://www.npa.go.jp/bureau/soumu/corona/index_corona_special.html

■ 日本での新型コロナウイルス・ワクチン接種を希望する海外在留邦人等の皆様へのお知らせ(外務省)
〇ウェブサイト:https://www.amzen.mofa.go.jp/covid19/vaccine.html

大使館からのお願い

新型コロナウイルスへの感染が疑われ検査を行った場合や,検査の結果感染したことが判明した場合には,大使館または領事事務所へ速やかにご一報ください。なお,「在留届」及び「たびレジ」の登録情報に基づき、当地における新型コロナウイルスの最新情報を領事メールでお届けしております。登録はこちらから(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/)。

(問い合わせ先)

○在オーストリア日本国大使館
住所:Hessgasse 6, 1010 Vienna, Austria
電話: (市外局番01)531920
Fax: (市外局番01)5320590
メール: consul@wi.mofa.go.jp