町田公使がヴィーダーケーア・ウィーン市副市長を表敬訪問し、在留権問題について意見交換(2021年4月30日)

2021/4/30
Mr. Wiederkehr
4月30日、町田公使はNEOS所属のヴィーダーケーア・ウィーン市副市長(州副首相)兼教育・青少年・統合・透明化担当参事を表敬訪問し、日本とウィーン市の関係強化について意見交換しました。町田公使はとりわけ、ウィーン市35課(移民・国籍担当課)による在留権発給手続きに際して発生している諸問題がビジネス、文化、教育などの各分野における日本とウィーン市の関係にネガティブな影響を及ぼしていると指摘し、日頃、ウィーン市在留邦人の皆様方から報告を受けている在留権取得に際する苦労を直接、ヴィーダーケーア副市長に伝えました。これに対して、ヴィーダーケーア副市長は理解を示し、今後、本日の意見交換を踏まえ、手続き期間の短縮、サービスの向上、透明性の強化など35課の改革に取り組んでいくと回答しました。日本大使館が35課を所管するウィーン市参事と在留権問題について意見交換する場を得たのは初めてのことです。