アルス・エレクトニカ・フェスティバル2026における「JAPAN CONNECT」の開催(2026年9月10日)
9月10日、岩間大使夫妻はリンツで開催中のアルス・エレクトロニカ・フェスティバル2026の機会を捉え、アルス・エレクトロニカ関係者及び同フェスティバルに参加する日本のアーティストや日本企業、文化・教育機関関係者を招いた交流イベント「JAPAN CONNECT」を開催しました。
冒頭、岩間大使より、アルス・エレクトロニカが芸術、科学、テクノロジー、社会を結びつけ、リンツから世界に向けて自由で開かれた対話と創造の可能性を発信してきたことに敬意を表しました。また、日本人アーティストが長年にわたりアルス・エレクトロニカに参加し、日本の伝統と先端的な創造性を世界に発信してきたことに触れ、こうした日墺間のアートとテクノロジーを通じた交流と協働が、2029年の日オーストリア友好160周年に向け、両国のさらなる関係強化につながることへの期待を述べました。
続いて、会場の設立者であり、また、リンツと那須塩原市の姉妹都市交流に貢献してきたサルム・ライファーシャイト(Niklas Salm-Reifferscheidt)氏とシュトッカー(Gerfried Stocker)アルス・エレクトロニカCEO兼芸術監督が挨拶を述べました。
「JAPAN CONNECT」では、長年にわたり本フェスティバルに関わってきた参加者から若い世代までが一堂に会し、それぞれの経験や知見を共有するとともに、新たな交流やネットワーキングが生まれる刺激的な機会となりました。
アルス・エレクトロニカ・フェスティバルは、9月9日から13日に開催され、5日間で12万5千人の来場者、40か所の展示会場、1200名以上77カ国からのアーティスト・科学者・活動家が参加しました。
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