第82回ILA世界大会記念レセプションの開催(2026年8月20日)
令和8年8月25日
8月20日、岩間大使は、当地で開催された第82回国際法協会(ILA)世界大会に際して、日本及び各国からの同大会への出席者等を招いたレセプションを開催しました。岩澤雄司・国際司法裁判所(ICJ)所長により、ILAの機会を通じた世界の国際法関係者のネットワークの重要性について述べ、ガヴァネリ(Prof. Maria Gavouneli)ILA理事長からも、同様の発言がある共に、今回の大会をホストし、次期理事長職を担うライニッシュ(Univ.-Prof. Dr. August Reinisch) ウィーン大学法学部教授への感謝の意が述べられました。乾杯の後は、出席者間で和やかに歓談が行われました。
岩間大使は挨拶の中で、多国間外交の中心地として数多くの国際法に関する議論の舞台となってきたウィーンの歴史に触れつつ、分断や対立が激化する目下の国際社会において、法の支配に基づく国際秩序堅持の重要性を強調しました。また、国際社会において「法の支配」を広く根づかせていくための我が国の取組の一環として、8月24日から28日かけて東京で開催される第4回「東京国際法セミナー」を紹介しました。
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