岩間大使のグラーツ市長表敬(2026年7月7日)

令和8年7月9日
 

 

7月7日、岩間大使はグラーツ市を訪問し、カール(Elke Kahr)市長を表敬訪問しました。岩間大使より、先日行われた市長選挙で同市長が再選されたことに祝意を述べると共に、日本とグラーツで様々な分野で関係強化を行っていくべきことに意見が一致しました。 

グラーツ市のエッゲンベルク城にて17世紀初頭に作成された豊臣期大坂図屏風が発見されました。これを契機とし、両国の研究機関での協力が促進され、また2009年にはエッゲンベルク城と大阪城が「姉妹城」提携を締結しました。さらに、この図屏風に描かれたもののうち、唯一現存する「極楽橋」の唐門が、滋賀県琵琶湖に浮かぶ竹生島に所在していることがわかりました。その縁で2025年10月、グラーツ市観光局・州立博物館ヨアネウム・滋賀県観光協会海外誘客部が三者協定を締結し、日本との関係強化が期待されています。 



 
   

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